2020年03月25日

引退ドキュメント-16 最後の『ミュージックフェア』

40年前の3月25日(火)
百恵のスケジュールは5月21日発売予定アルバムのレコーディング。

テレビは「ミュージックフェア’80」(フジテレビ 21:30〜)
この日は『800回記念番組』公開録画の二週目。
岸洋子、森山良子との共演。百恵は前年のリサイタル用に作った黒の衣装で登場、
『横須賀ストーリー』と『曼珠沙華』を披露した。
『横須賀ストーリー』は前年のリサイタル用にこの番組の音楽監督、アレンジャーである服部克久氏がアレンジしたヴァージョンで歌う。
前年のリサイタルでもこのアレンジは初日しか演奏されておらず、初日以外に行ったファン、また行けなかった全国のファンにとっては初めて聴くアレンジ。
服部克久氏らしい疾走感のあるオーケストレーションのゾクゾクするアレンジだ。


そして『曼珠沙華』。
アルバム曲なのでテレビで披露される機会は本当に少なく、これまでにも「スター誕生!」「ヤングオー!オー!」「NHKビッグ・ショー」くらいでしか披露されていなかった。それにも関らずファン以外からも支持の多かったこの作品、「ミュージックフェア」公開録画での歌唱という事で百恵のテンションも上がっていた。
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引退に向けてスケジュールが合わなかったのか、「ミュージックフェア」の出演はこれが最後になってしまう。
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2020年03月24日

引退ドキュメント-15 明星、平凡も引退へカウント・ダウン

40年前の3月24日(月)
この日は『月刊 明星』『月刊 平凡』発売日。
共に婚約、引退が決まった百恵の特集となっている。

月刊明星 80年5月号
「百恵引退!緊急大特集 @完全告白! いま話せる本当の気持ち
            A完全保存版 歌と愛の歴史 5年間のすべて!
            B山口VSおすぎとピーコ にくたらしいけど婚約おめでとう」
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結婚、引退が決まった百恵自身によるファンへの言葉。
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百恵が綴る5年間の二人の歴史
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月刊平凡 80年5月号
 「独占企画!新御三家がモモエちゃんに婚約オメデトウ!」
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それぞれの対談。
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↓(こちらで拡大)
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2020年03月23日

引退ドキュメント-14 「ささやかな欲望」にやっぱり・・と確信した日。

40年目の3月23日(日)
この日は栃木県、上三川町体育館で「山口百恵オン・ステージ」。

テレビ/ラジオ「NHKのど自慢 -チャンピオン大会-」(NHK/NHK第一 0:15〜 3月16日NHKホール収録分)
山口百恵、小林幸子、千昌夫、金田たつえ、渥美二郎、牧村三枝子、小野由紀子ほか

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テレビ「ヤンヤン歌うスタジオ」(東京12チャンネル 19:00〜)
山口百恵、野口五郎、榊原郁恵、レイジー、川崎麻世、渋谷哲平、ツイスト、大橋恵理子

ラジオ「明星ヤング・ソング・スペシャル」(文化放送)ゲスト出演。
パーソナリティは、ばんばひろふみ。
引退発表直後という事で引退について、デビューの頃のエピソード、
自分の曲について、映画について、とさまざまな自分を語った。
引退発表以来それまでの道を初めて振り返るさまざまな話に、当時聴いていた自分も感慨深かった。
特に『「ささやかな欲望」という曲を歌った時に、歌ってこういうものなのかな、と片鱗が見えてきた。』と語ったのが印象深く、「ささやかな欲望」で『百恵ちゃんって(歌が)すごい!』と思ってファンになった自分にとってはこの時以来ずっとこの言葉が心に残っている。

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